こんにちは。今回は渡辺が担当させていただきます！いよいよ寒い季節がやってきましたがいかがお過ごしですか？
じつは先日un-jourのみんなで新人歓迎会もかねてバーベキューにいってきました。
真剣にお肉を焼いてくださっています！（(笑)）
ここはホテル・ロッジ舞洲というところにあるバーベキュー広場です。
ここは基本的には手ぶらで行けるのと、火をおこしたりもしてくれるので女子だけでも全然大丈夫です！
外で食べるとなんだか美味しかったりするのですが、さらに土屋がはり重のとろけるようなお肉をプラスしてくださり何とも豪華なバーベキューでした！
私の子供たちも参加させていただいたのですが、ハロウィンということで土屋が何とも可愛い仮装グッズを用意してくれました！
お姉ちゃんはこのデビルちゃんがとても気に入ったようで、家でもこの姿でご飯を食べ寝るまで肌身離さず身につけていました(笑)
今回はネイルサロンによってジェルネイルの持ちが違うのはどうしてなのか？というお題なのですが、それにはいろんな理由があります。
まず最初にジェルネイルを乗せる為の準備です。
ジェルネイルがついているのであればまずはオフからはじめます。この時は自爪を傷めてしまわないように注意しながら外していきます。
この時点でお爪を薄くしてしまったりいためてしまうような事をしてしまうとお爪のコンディションが悪くなり、結果的にジェルネイルの持ちが悪くなってしまいます。
自爪とジェルネイルの境い目をキチンと見分けて丁寧にオフしなければいけません！なのでここは一番気を使う場面かもしれません。そしてキチンとオフが出来たらお爪の表面を整えていきます。
そして甘皮の処理も忘れてはいけません。ここでキチンとお手入れしていないとジェルネイルがリフトする原因になってしまいます。
なのでお爪の状態にもよりますが、乾燥していたりすると甘皮のお手入れを少し念入りにしなければいけないこともあります。
そしてお爪の形をキチンと整えます。そこからいよいよジェルをお爪にのせていきます。
この時はお爪から決してはみ出さず適切な量を乗せていかなくてはいけません。そしてデザインを施したらコーティングをしていきます。
このコーティングもとても重要でお爪の形を形成するのはもちろん、適切な量や技法でないとジェルネイルの持ちに大きく関わってきます。
どの工程もとても一つ一つ大切です。なのでどれかがおろそかになってもいけません。
ネイルサロンによってジェルネイルのもちが違うのはその一つ一つの工程を丁寧にこだわっているかだと思います。
最初にご紹介したジェルネイルを外してお爪を整える工程もun-jourのスタッフは時間をかけてみっちりとレッスンします。
そしてきびしいテストに合格しないとお客様に施術はできません。
なので中途半端な技術ではお客様の施術をさせていただくのはお客様のご迷惑にもなります。
なのでお客様に満足していただけるものを提供できるように日々心がけています。
ジェルネイルの持ちが悪いとかお爪がいたんで困っている、なんてことありませんか？そのお悩みun-jourで解決できますよ！
初めての方へ
乾燥対策はＳＯＳＯで！
キチンとした技術を手にいれませんか？
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