ママにそっくりな爪がコンプレックス!?爪の形を変えたいならネイルサロン アンジュール

あっという間にもう2月ですね。

本日は川原が担当いたします。

先日はお友達と北新地でお食事会でした。

美味しい食事をいただくと、自然と笑みがこぼれますね。

このお店は旬の美味しいお料理をワインに合わせてだしてくれます

楽しい時間でした!

さて、今日のお話ですが、

自分の手を写真に撮ってみたことはありますか?

思った以上に指のシワや手の甲のカサツキに気付いたりすることがあります。

その中でも指先というのは、つい見てしまうところでもあり、

コンプレックスを抱いている人も多いのではないでしょうか?

爪の悩みで多いのが、「小さい爪」「深爪」「幅広くて男性っぽい爪」などがあります。

爪をぎりぎりのところまで爪きりで切ってしまうことで、

爪のピンクの部分が伸びることが出来ず、短いままになってしまっている人もいます。

この爪のピンクの部分は、いくつかの習慣を続けることで、

女性らしい爪に変化していくこと、ご存知でしたか?

今日は詳しく説明しますね!

爪のピンクの部分は、「ネイルベッド」といいます。このネイルベッドは、

指のお肉と爪の裏側がぴったりとひっつくことでできるのですが、

その役割をしてくれるのが、「ハイポニキュウム」と呼ばれる爪の

裏の皮膚の部分です。

これは、ある程度爪の長さを保っておくと、爪の裏側にくっついて一緒に伸びてきます。

皮膚が爪を支えようとしていくのです。数ヶ月この状態を維持することで、

ピンクの部分は長くなってきます。長さは爪の先の白い部分を2~3㎜くらい残しておくとOK!

次は爪の形の形成が重要です。

最近は先端がとがった形が多いですが、これはNG。

爪というのは、サイドを残すことで、爪は筒状に変化し、より立体感のある爪になっていきます。

そうすることで、爪は幅広から細い爪に見えて女性らしい爪に変化していくのです。

最後は、「平らな爪」をより立体的な爪のカーブに変化させてくれる

「ジェルネイル」。ジェルで適度なカーブをつけることを継続していくと、

自分の爪もほどよいカーブが出来上がってきます。

このすべて技法は確かな技術を持ってネイリストしかできない技です。

「自分の爪を健康で美しく整えたい」なら私たちにお任せください!

あなたのお悩みを解消します。

ぜひお待ちしております。

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